ドライフルーツは湯通ししよう!

ドライフルーツは湯通ししよう!

そのまま食べたり、ヨーグルトにトッピングしたり、パンやお菓子の材料としてもよく使用されている「ドライフルーツ」。
今回はドライフルーツの湯通しについてご紹介します。
ドライフルーツを使ったパンのレシピもあるので、ぜひ作ってみてくださいね!

なぜ湯通しするの?


ドライフルーツは、実同士がくっつかないように植物油でコーティングしてあることがあるため、 湯通しして、オイルコーティングを落としてから加えるようにしましょう。

また、ドライフルーツは乾燥しているのでそのままパン生地に加えてしまうと、生地の水分を吸ってしまい仕上がりがパサパサしたパンになってしまうことがあります。

あらかじめ湯通ししておくことでフルーツが水分を含んでふっくらするので、生地に加える前に湯通ししておくとよいでしょう。

実同士がくっついて固まってしまっている場合も湯通しでバラバラにほぐすことができます。

湯通しの仕方


ドライフルーツ湯通し
1ザルにドライフルーツを入れ、熱湯を回しかける。

ドライフルーツ湯通し
2ザルにあけ、水気を切る。
キッチンペーパーなどでしっかりと水気を除く。

しっかりと水気を拭き取らないと、生地がベタベタになってしまいます。

ドライフルーツを使ったレシピ


かぼちゃのカンパーニュ

かぼちゃからの自然の色ともちもち感が絶品! スタジオでも大活躍のコルプを使って焼き上げて♪

かぼちゃのカンパーニュ

材料 コルプ型(直径19cm×高さ6cm) 1個分


▼ a

材料 分量
強力粉 230gの1/2
インスタントドライイースト 小さじ1・1/2
砂糖 大さじ2
かぼちゃ(正味) 100g
ぬるま湯 145~155cc

▼ b

強力粉 230gの1/2
小さじ1/2
バター 20g

▼ c

レーズン 60g
かぼちゃの種 15g
強力粉(成形用) 大さじ1

下準備


  • ●かぼちゃは耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱し(500W 約2分)、皮を取り除いて粗熱をとっておく。
  • ●バターは室温に戻しておく。
  • ●レーズンはさっと湯通しをし、キッチンペーパーで水気を除いておく。
  • ●かぼちゃの種は予熱なしのオーブンでローストしておく(180℃ 7〜10分)。
  • ●cは合わせておく。
  • ●コルプ型に強力粉をふっておく。
  • ●【6】の発酵終了後、オーブンに予熱を入れておく(210℃ 20〜25分)。

作り方


  1. 1. ボウルに《a》を入れ、ぬるま湯を加え、木べらでよく混ぜる。《b》を加え、粉が飛び散らないように静かに混ぜる。生地がまとまったら台の上でこねる。
  2. 2. 8割位こねたところで生地を広げ、《c》を生地全体に広げて包み、均一になるまで混ぜ込む。
  3. 3. 生地を丸めてとじめを下にしてボウルに入れ、ラップをかけ、発酵させる(40℃ 25~35分)。
  4. 4. 2倍位になったらガス抜きをし、丸め直し、ぬれ布巾をかけて休ませる(約10分)。
  5. 5. とじめを下にしてガス抜きをし、丸め直す。とじめを上にしてコルプ型に入れ、生地を軽くおさえて型になじませる。
  6. 6. キャンバス生地+ぬれ布巾をかけ、発酵させる(40℃ 20~25分)。
  7. 7. クッキングシート(25×25cm位)をかぶせ、両手ではさんで型ごと生地をひっくり返す。クッキングシートごと天板にのせ、コルプ型をはずす。
  8. 8. 生地の表面に格子状に切り込みを入れる(深さ5cm位)。さらに四角の中に十文字の切り込みを入れ、オーブンで焼く(210℃ 20〜25分)。

この記事を書いたのは

橋本慶子

東京製菓専門学校卒業後、代官山シェリュイ、アフタヌーンティー・ティールームなどで約10年ケーキ製造・販売業務に携わる。
2008年ABCクッキングスタジオ入社、2011年から商品部にてケーキ開発を担う。
5年間で約400メニューを開発する。
現在はフリーで活動中。

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