包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。
包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」の順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。
この砥石は最後の仕上げに使用するための、目のとても細かい砥石です。
受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。
ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。
▼砥石を使った包丁(両刃)の研ぎ方はこちら♪