洗えて衛生的な発酵カゴ
藤製の発酵かごが一般的ですが、こちらはジメジメした梅雨の季節や保管に自信のない方にも使い易いプラスチック製です。
カゴに霧吹きで水分を吹きつけてから粉をはたいて下さい。
カゴに入れて発酵させ、模様をつけます。
従来の籐製よりやや雰囲気の点では劣りますが、プラスチック製ですので洗える点がプロには評価の高い点です。 多湿の日本では、籐製よりも扱いはかなり楽です。水でジャバジャバ洗えて、清潔に使えるのでイチオシ!
生地量目安:500g
◆参考記事:プラスティック発酵かごで、カンパーニュをつくろう